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検査について

脳・肺・胃・尿

脳波検査

大脳の神経細胞(群)の電気活動を体表に装着した電極を用いて脳波形により波形として記録したものを脳波と言います。脳の働き、てんかん、脳動脈硬化症、脳腫瘍、意識障害などの機能的異常、器質的な障害の診断に有用です。

肺機能検査

肺機能検査は'電子スパイロメーター'という検査機器に息を吸ったり、吐いたりして行う検査です。この検査で肺活量と肺の収縮力を調べることができ、慢性の肺気腫、慢性気管支炎などの診断に有用な検査です。

胃カメラ(胃内視鏡検査)

内視鏡を口から食道、胃、十二指腸まで観察する検査です。食道癌、胃癌などの悪性疾患や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の診断ができます。また潰瘍からの出血を止めたり、内視鏡下に小さな腫瘍を切除することもできます。検査の日は朝の食事、水分はとらないでください。検査に使用する薬の作用(麻酔)が消えるまで、約 2時間、飲食や車の運転ができませんのでご注意下さい。

胃透視

バリウムを口から飲み込み、食道癌、胃癌、胃十二指腸潰瘍などの診断には胃カメラとともに必須の検査です。

尿検査

尿の物質の量的または質的変化、また異常物質の出現状況をみることで、腎、尿路系の疾患のみならず、心、肝、内分泌その他諸器官の機能や病態を知ることが多い。したがって、尿検査は各種疾患の診断に役立つのみならず、反復実施することで、予後の推測や治療法の判定にも重要な指標のひとつ。また腎.尿路系疾患の疑いがもたれた場合は、尿沈査の鏡検は欠くことのできない検査である。

便潜血

胃や腸などの消化管から出血がある場合、便に血液が混入します。原因となる疾患は胃、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、大腸癌、痔などがありますが、出血量が少なく、肉眼で判断できない血液の混入を調べる検査が便潜血です。

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