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検査について

その他の検査

血液学的検査

血液は、血球成分と液性成分とからなり、さらに血球成分のなかには、赤血球系、白血球系、血小板系があり、生体の維持にそれぞれ重要な機能を営んでいます。血液学的検査は広範多岐にわたっていますが、それぞれの目的に応じて実施すべきであり、次のように大別されます。

  • 貧血の有無判定
  • 貧血の種類判定
  • 炎症の存否および強度の判定
  • 出血性素因の有無および種別判定
  • 白血病の有無および種別判定
  • 血液原虫の有無判定

骨塩定量検査

骨の密度を調べます。大東中央病院では、直接患者さまの踵部分で測定を行う踵骨乾式超音波骨評価装置で測定しています。測定は比較的容易で、測定結果が出るまでの時間は、数十秒~数分です。骨粗症の診断に有用な検査です。

腫瘍マーカー

体内に腫瘍ができると健康な成人では血液中濃度が低値であるような特殊物質が、異常に高値を示すことがあります。この体内にできた腫瘍に関連が深く、免疫血清学的検査で検出される物質を腫瘍マーカーと言います。腫瘍マーカーにはCEA,AFP,PSAなど多くの種類があり、これらは臓器ごとに関連があるので、腫瘍産生部位の補助診断や、治療効果判定、経過観察に有用です。

生化学検査

主として人体試料(各種体液、排泄物、組織など)の生化学的検査をとおして疾患の診断、治療、予防のための客観的情報を提供し、病態や病因の解明を行うことを目的とするものである。生化学検査と呼ばれる検査項目として、総蛋白、AST、LDH、ALP、CPK、尿酸、グルコース、中性脂肪、ナトリウムなどその他多くあります。

糖尿病検査

一般的に尿糖でスクリーニングされ、随時血糖値や空腹時血糖値で基準値に照らして診断されます。また、この基準値を満たさない場合または、判断がつきにくい場合、さらに糖尿病の診断がついていても、現在のインスリンの分泌などの状態の把握が必要な場合、グルコース負荷試験を検査します。グルコース負荷試験とは、ブドウ糖液を内服して、一定時間ごとに血糖値を測定する、糖尿病診断のための基本的な検査です。

病理検査

患者さまの体から採取された組織の一部に対して、病理組織学的検査を行います。病理組織学的検査とは、腫瘍の良性、悪性の診断を行うため、患者さまから採取された組織の一部を染色し、病理検査専門の医師(病理医)が顕微鏡などで診断を行います。

脳
肺
胃
尿
その他検査
胸部
腹部