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看護部BLOG

2015.02.13
アメニティ

☆チョコレート効果☆

1年の行事は色々とありますが、この時期といえば

やっぱりバレンタインですよね!

ちょっぴりそわそわしている男性諸君より

ずっとずっとワクワクしている私(^v^)

 

なぜ、私がワクワクするかといいますと、、、

世界各地で愛の誓いの日となっていることはさておき、

とにかく・・・

世界中の色~んなおいしいチョコが

たくさん食べられるからなのです~(*^_^*)

いわゆる「自分チョコ」というやつですね。

ベルギーやアメリカの老舗の定番チョコから

今ヨーロッパで、はやりの名門店のチョコ、

コンクールで賞をとった新星チョコ・・・

たった2粒で3000円を超すようなチョコでも

おいしそうならためらわず買ってしまい、

それを毎日ちょこちょこ食べるのが幸せなのです

 

これだけ食べたら太るし、お肌にも悪いのでは・・・

という罪悪感も、頭の片隅にはあったのですが、

実ははるか昔チョコ(カカオ)は”薬”としても

重宝されていたらしく、カルシウム、鉄分、マグネシウム、

亜鉛などのミネラルもバランスよく含まれているらしいのです!!

(こんなおいしいお薬今でもあればいいのに)

それに、抗酸化作用でアレルギーや老化防止にもいいと知り、

心置きなくチョコ生活を満喫しています^m^

何よりチョコを食べているときに

これだけ幸せな気分になれるだけで十分ですけどね(*^^)v

写真は友達と阪急のバレンタインチョコレート博覧会に行った

ときのものですが、これだけ大きな板チョコが本物だったら

普通なら食べきれないだろうけど、

私の病棟のみんなもチョコ大好きなので、みんなでなら

これくらいでも、一日で完食しちゃうかもしれません(*_*;