BLOG
新年を迎えはや半月が経過しました。
通常の年明けと異なりCOVID-19 の猛威により日常生活が一変し、医療従事者にとっては通常の業務とCOVID-19 対応で大変な日々となっています。
COVID-19 で加療中の皆様におかれましては、心より早期の回復を願っております。
今回は、当院のナースマンと師長の活動の一環をお伝えします。
当院は、看護部112名(1月現在)のうち3名のナースマンが在職しています。
手術室副師長と手術室看護師、HCU看護師の3名です。
女子が多い中、なかなかの活躍ぶりで3人とも自己研鑽に長けた人材であると!自負しております。
次に師長の病院内横断的活動、地域活動の一環として病院前周辺の清掃を実施しました。
草引き・ごみ収集を行い疲れたはずなのに、なぜか最後はこの笑顔!
日々、私からの無理難題にもかかわらずこの笑顔が出るとは、我ながら良き師長たち恵まれたものだと感じる日々です。
まだまだCOVID-19 対応が続いています。
すべての患者様・医療者の皆様
微力ではありますが私たち大東中央病院看護部もCOVID-19 終息に向けた看護を提供していく所存です。